社会実験

仙台駅東地区は三次50年に渡る区画整理の影響で「まちづくり」が大きく遅れてきました。今現在は周回遅れを逆手にとって新しい試み、社会実験、を行う場となっています。

何時でも何処でもの通信「ユキピタス」から始まり、現在は「ウオ–カビリテイー」への取り組みと変遷の歴史を積み上げて来ました。

今回は「電動キックボード」の社会実験に取り組んでいます。今回は市議会が対象、参加者は手応えを感じた様です。

数年後には仙台都心でキックボード無理をする市民の姿が普通に見れることになると思います。仙台市の風景がまた変わります。