ご挨拶

新年明けましておめでとう御座います。

皆様今日は、渡辺博です。

現在九期目の任期を務めています。

四年前のあの暑い夏の日選挙戦を通じてお訴えをしたことを心に刻んで実践を重ねております。

内外ともにも 困難な課題を抱えた今我が国ですが、地方都市仙台も同じ課題を共有しています。

我が祖国日本そして先祖伝来の地仙台はともに重大な岐路に立つていると思っています。

市民生活は経済、教育、福祉、そして文化と多様で多彩です。市民生活を支えるため行政も丁寧な対応が求められています。そのためには国そして県との連携も強めていかねばなりません。

 これまで仙台市は国に先駆けて政策を実行し、国がその政策を踏襲するという実績を積んできています。行政と市議会の連携と協働はさらに強めていかねばなりません。一方双方の責務の違いの確認と適切な緊張感も維持しなければなりません。馴れ合いと見られるこは意識して避けねばなりません。

仙台市議会議員としてわがふるさと仙台を守り繁栄の道を切り拓くことに専心してまいります。

皆さん共に前へ、前を向いて顔を上げて進んでまいりましょう。

仙台市政一筋に


 初議事堂 初心^_^^忘れず 改選は誕生と同じです。
渡辺博は当選の毎に新たに生まれ変わります。


令和五年元旦

任期は残すところ本日で
238日です。

新年あけましておめでとうございます。コロナ感染症パンデミックは相変わらず社会に不安を投げかけていますが一方多くの皆さんは前を向いて顔を上げて前進をしています。

子供達の元気な声そして一心に目の前のことに取り組む姿に学んで励まされています。

頑張らねばなりませんね。

昨年事務処理の不手際があり市民の皆さんの厳しい批判がありました。改めねばなりませんし、次に生かさねばなりません。仙台市職員には心機一転、市民サービスの一層の向上に努めて欲しいと思います。

仙台市政は基本的には政策面では順調に執行されているようです。常に議会と行政の立場の違いを認識し意識しながらも一方市長副市長の二役と意思疎通を図っています。

更には各局の長並びに幹部職員とは接触を保ち、最新の情報を共有しつつ政策遂行状況の監督役を務め新しい政策形成にも目を注いでいます。

私も、「安全安心の確保」を基本に青少年の健全育成、産学官金連携、ともすると日陰になり見落とされがちな「社会的に弱い立場の人」「支援が必要なのに声を上げられない、上げる術を知らない」方々への支援を確実に執行できるよう目を凝らしています。

社会は日々動いています。市民生活を支える取り組みに、此れで十分、ということはありません。

アフターコロナ時代に入りました。新たに「湧き出て来た課題」解決に向けて邁進しております。

引き続き仙台市政全般に目を凝らしながら、危機管理局、総務局、まちづくり政策局、都市整備局、建設局、教育局、子供未来局、市民局、環境局、健康福祉局関連の課題解決に取り組んでおります。議会の活性化につき議員の質問機会の拡大策について調査を始めました。

年が明けて、第一回定例会予算議会が目前に迫っています。審査に集中して参ります。

今年一年が皆様方にとって良き年になりますよう祈念申し上げてご挨拶といたします。

仙台市議会議員 渡辺博ひろし

市長執務室を訪問しました。訪問の結果をもとに、災害発災時の市長室の機能の整備に向けて関係局と意見交換しています。

社会を明るくする運動原町 児童に読み聞かせ 標語コンテスト表彰式
議会「子育て環境充実調査特別委員会」最後の委員会

報告書案について委員長提案がありました。基本了承されました。一方文言については委員には最後までこだわりがあり、可能であれば、と言う前提で幾つか提案がありました。一人ひとり子供が持つ可能性を大事にして花開かせたい。負の連鎖から子供たちを解放しましょう。委員会のメンバーとは大事な時間を過ごすことが出来ました。

東北地方国保運営協議会代表者連絡協議会総会

宮城県の役員として出席いたしました。安定かつ継続した運営をするためには国保運営協議会の努力とともに国の支援が不可欠です。国民の命を守るのは国に最大の且最優先の仕事です。

2022年7月15日宮城野中学校社会を明るくする運動 講話 校長先生 所轄署担当者に続き講話をしました。

生きているということは人に借りをつくること

生きてゆくということはその借りをお返しして行くこと

2022年7月17日極真会館手塚G宮城県本部組手後世懼るべし

昨日は「型」そして本日は「組手」道場生の日頃の修練の成果が見事に現れていました。昇段昇級試験そしてこのフェスティバル、会うたびに道場生はぐんぐんと成長しています。「大人」ぼやぼやしていられませんね。刺激を受けて私も成長(⌒-⌒; )

自転車巻き込み事故が起きた現場です。
交通量が激増した幹線道路です。
二度と同じ事故が起きないよう更なる対策を
検討する準備を始めねばなりません。

通勤通学のピーク時視察を続けています。

お盆入り。仙台市内は静かな佇まいです。一方、市民活動は弛まず続いています。地球の自転そして公転が一瞬たりとも休むことの無い如く。

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渡辺 ひろし

ご挨拶