「信頼の積み重ねと、進化への決意――月曜日の辻立ちより」
新しい一週間の始まり。今朝もいつもの交差点に立ち、皆様へのご挨拶からスタートしました。
活動を始めた当初は、私からの一方的なお声がけばかりでした。それが次第に会釈を交わすようになり、馴染みとなり……今朝は、久しぶりにお会いする方の方から「お久しぶり!」と笑顔で声をかけていただきました。
この「先方から声をかけていただける」という変化に、胸が熱くなります。
「信頼を築くには時間がかかるが、失うのは一瞬」。
長く議員活動を続ける中で、この言葉の重みを常に忘れないよう、自分に言い聞かせています。日々の積み重ねこそが、何にも代えがたい政治の基盤であることを再確認した朝でした。
この土日も、地域の熱気あふれる現場を駆け抜けました。
山形出身の皆様が集う「仙台会」には応援団としてお邪魔し、地域の体育振興会の皆様とはスポーツを通じた街づくりについて語り合いました。早朝の学びの場に始まり、ひたむきな汗が光る少年の空手大会、そして私も関わらせていただいた仙台市主催の健康イベント、さらには各関係団体の総会。
場所や形は違えど、そこで一貫して感じたのは、人は、そして組織は、常により高い場所、より良い明日を求めているというエネルギーです。この向上心こそが、社会を前に進める原動力に他なりません。
国民教育の師父、森信三先生の金言にこうあります。
「人生は進歩か後退である。現状維持は後退である」
立ち止まることは、即ち退くこと。
議会で最長の経験を積ませていただいている今だからこそ、この言葉を深く心に刻みます。積み上げた経験を「守り」に使うのではなく、さらなる「進歩」のための糧として、理想を掲げ、弛まず、飽きず、一歩ずつ歩みを進めてまいります。
今週も、皆様と共に前へ。
