役員を務める神社の総代会に出席しました。議題は神社境内整備について。社歴三百六十年の慶事を目前しています。五指に余る整備対象、予算との相談になります。資金捻出、工夫のしどころです。

仙台市政は今正念場にあると思っています。市民の日常を守り充実しながら、将来への投資を実行する、最後のタイミングだと思っています。仙台市庁舎建設、複合施設(含音楽ホール)建設、そして加えて子どものための「屋内遊戯場」建設に着手することになりました。

複合施設については意見が分かれるところでした。修正案が出ましたが、指摘の妥当性に頷きながらも大局観で原案賛成、結果は多数で議決に至りました。市長提案の予算案が議会の審査を経て議決、新年度の予算執行が可能となりました。市長が議会そして市民に明らかにした財政運営については厳しい環境ながら是とする立場をとります。今後は議会審査を踏まえた予算執行が行われるよう議決した議会側の監視の責任を果たして参ります。

やらねばならないことは、気づいた時に速やかに取り組むことが大事です。外してはいけないタイミング、時期があるものです。時には英断をしてでも。時期を失して取り返しが出来なくなる前に。

神社整備、限られた予算の中で工夫をしようとなりました。どのように収入を増やそうか、そのために自分たちで何が出来るか、新たな課題を関係者が担うという話になりました。批判の視点は持ちながら当事者意識を持って取り組みたい、と考えています。