議事整理

仙台市議会決算議会開会中。今日は議案整理のための日です。議会事務局は大忙しの日です。各分科会で質疑された質問項目の整理があるのです。これが膨大な数にのぼります。録音から書き出すのですから、並大抵の人ではできません。議会事務局職員の水準の高さが思われます。

令和3年度決算審査は順調に進んで来ました。3つに分かれた分科会も予定通り審査が終了しています。正し、どの分科会も終了時間の目安である定刻5時を大幅に過ぎた時間延長の中審査が行われてきました。

順調な運営を支えているのが議会事務局の皆さんです。各界は持ち時間制ですので質問する場合は限られた時間の中で行えば良いのですが、会期が限られた中でバランスよく審査が運営されるためには下準備が必要です。

質疑質問をする議員の質問予定時間を事前に取材した上で、質疑と答弁の時間を勘案して三日間予定された審査日程にバランス良く質問者を配分する案を作ります。委員会の運営は委員長の采配に委ねられていますが委員長が采配を振るうもとになるのが議会事務局が用意する案です。

用意される案は精密で、私の経験から言って本会議開催時間を合わせても5分と狂いません。今回も議会事務局の実力が遺憾無く発揮されています。委員会審査の順調な運営は、各委員長の名裁きと議会事務局との絶妙な連携に負うところ大です。明日は総括質疑、質疑に立つ予定です。