一般質問終了しました
一般質問が無事終了しました。本会議質問の最後、副市長に言わせると、オオトリです。課題認識に共有と課題解決に向けて一歩踏み込ませる、取り組みを実行させる「勝負の場」であると同時に一分一秒を争う自分との戦いでもあります。
持ち時間を一秒でもオーバーすると大事です。先ずその瞬間マイクは止められます。次は議会運営委員会での注意と謝罪、各会派を回って謝罪を行います。
予定された持ち時間は三分減ってしまいました。質問項目を全て質問するためには、大幅な字数削減が必要です。前の質問者への答弁の間に大急ぎで原稿の書き直しにかかりました。
市長はじめ答弁者には迷惑をおかけしましたが、無事全問終了。目的達成です。今やっておかねば、課題解決に向けて動かない、今だからこそ質問の意義がある、必死の思いです。質問予告対して答弁準備という流れが基本ですが、今回のように質問の流れが変わると答弁者側は大変です。対応感謝です。
会派からは毎回質問の時間を頂いています。これも感謝です。答弁に手応えを感じています。全ては市民生活の向上、この一点です。