社会を支える

議会が休会となった週末、私が会長を務める宮城野区合気道協会の総会、そして懇親会に出席いたしました。それぞれの立場で組織を支え、責任を担っておられる皆さまと率直な意見交換ができ、大変有意義な時間となりました。

とりわけ心に残ったのは、次代を担う子どもたちの指導にあたっている先生のお話です。自らの名誉や昇進とは切り離し、「学校運営そのものに責任を持つのが自分の役目だ」と静かに語られました。その覚悟と矜持に、深い敬意と感謝の念を抱きました。現場で子どもたちに向き合う方々の真摯な姿勢こそが、仙台の未来を形づくっているのだと改めて実感いたしました。

私には議員という立場があります。市民生活現場の声を受け止め、社会課題として示し、教育委員会に対しても率直に意見を述べることができる立場です。この役割の重みとありがたさを、今回あらためて感じました。

来週は予算等審査特別委員会が開かれます。子どもたちの学びと成長を支える環境が十分に整えられているか、現場の思いが反映されているかを丁寧に問いただしてまいります。いただいた声を胸に、市民の負託に応える議論を尽くしてまいります。