一般質問終了
今回は大きく四つの柱で質問いたしました。第一に、こどもの社会参加と主権者意識の涵養についてです。未来を担うこどもたちが、社会の一員として意見を表明し、責任ある選択を重ねていく環境づくりは、自治体の根幹に関わる課題です。
第二に、仙台市の行政水準を維持し、さらに高めていくための職員の人財教育についてです。高度化・複雑化する行政課題に的確に対応するには、専門性と使命感を兼ね備えた職員の育成が不可欠です。人への投資こそが、都市の持続的発展を支える基盤であることを強調いたしました。
第三に、市民の生活を守り、それを将来にわたり維持していく自治体の基本的責務と、ビッグプロジェクトとのバランスについて。足元の暮らしを堅実に支えながら、大きな構想にも責任を持つ姿勢を問いました。
そして第四に、特別市実現に向け一歩踏み込んだ市長の覚悟についてです。市長自ら丁寧に答弁に立たれたことは光栄でした。議会という公の場で、市長と議員が直接議論できることは決して当たり前ではありません。この尊い営みを大切にし、交わされた議論が仙台市民の安心と仙台市の発展につながることを心から願っております。
