形骸化していないか、建国記念の日
本日は建国記念の日。恒例の記念大会が開催されました。本来であれば自民党所属議員として参加し、壇上で紹介を受ける立場にあります。しかし私は、いつしかその形に違和感を覚えるようになりました。
建国を祝う心は年々強くなっている一方で、ステージに上がり紹介されること自体が目的化してはいないか、と自問するからです。祝日でありながら国旗を掲げる家庭や議員がどれほどいるでしょうか。
/戦後八十年を経た今も、憲法改正の議論が国民的広がりを持たない現実もあります。形だけの大会に満足するのではなく、まず自ら国旗を掲げ、その意味を語り、周囲に実践の輪を広げていく。そうした足元からの積み重ねこそ、真に建国を祝う姿ではないかと考えています。
