仙台市が目指す特別市

仙台市は他の精霊都市と足並みを揃えて「特別市」を目指しています。私も積極的に推進をしている議員の1人です。議会でも度々推進の立場で質問しています。このたび市民の皆さん方に知っていただくためのパンフレットが新しくできました。旧版に比べてわかりやすく、そして身近に感じる想定になっています。

仙台市が目指す「特別市」は、政令指定都市移行後も県に残っている健康・医療・防災などの権限を、市に一元化することで、より迅速で実情に合った行政を実現する仕組みです。たとえば感染症対策や医療体制の整備、広域災害への備えなどを市が主体的に担うことで、平時から緊急時まで切れ目のない対応が可能になります。二重行政の解消により意思決定が早まり、財源も効果的に活用できます。なお、警察など広域的・国家的性格の強い分野は引き続き県が担うことが想定されています。地域の課題を地域で完結できる体制を整えることが、市民の安心と利便性向上につながります。