春
春の彼岸も中日を過ぎました。この時期、ふきのとうの天ぷらを食べることが恒例になっています。その匂い味が無性に欲しくなるのはなぜなのでしょうか。榴岡岡天満宮に咲く白梅の時期楽しませてくれます。住まいの関係で、幼少の頃から慣れ親しんだ神社です。季節ごとに自然にまつわる記憶があります。春はしだれ桜文字通り花の重さに地につきそうです。夏は緑豊かなシラカシ、吹く風が清々しい。秋は黄金に燃える銀杏、美しい雪景色丹色の鳥居、唐門、瑞垣が実に薄く美しく映えます。先日天満宮で役員会があり夜出かけました。境内に入ると街灯に映し出された白く浮き出るように見える、白物の美しさに足を止めて見惚れました。「人間は自然の事物を眺めているときに、それを眺めている自分自身の心に出会うのだ」と学びました「人間は、自然の状態より、自然の中にあってこそ優れて人間的である」とも教えいただきました。都市に生活していても季節の移ろいを感じることができます。季節の移り変わりを敏感に感じ取る感動する感性を養っていきたいと思います。市議会議員として仕事に臨むにあたり「これで良いのか」現在「もっと良い方法はないか」を務めて考えることしています。「まいいか」は避けるようにしています。同じように見える「日常」の中に微妙なしかし、確実にある変化を見落とさないことが大事だと思っています。毎日が改まった特別の日だと思うことが極めて大事です。今日から改めて勤めて参ります。今年蕗のとうのの天ぷらは上出来でほろ苦さも新鮮でした。家内に感謝、健康に感謝です。