門出

仙台市内の小学校では一斉に卒業式が挙行されました。式典に列席して立派に成長した姿に祝意と励ましの心を込めて拍手を送りました。晴れ着に身を包んだ姿、一挙手一投足はもう立派な大人ですね。式辞を述べる校長先生の感動はストレートに胸に響きました。先生方の献身と深い愛情に感謝の言葉を幾つ送っても足りないくらい。会場を去る最後の卒業生に後に数歩離れて最後まで守るよう歩みを進める女性の先生の姿に学校全体の愛を感じたのは私だけでしょうか。

午後「仙台市いじめ防止等対策検証会議」の報告説明をご当局から受けました」仙台市の取り組みを検証し今後に向けた提案が盛り込まれた報告書、対応が真剣に効果的に行われていると認識できました。全国的にはいじめ件数が多い仙台市ですが「まずいじめと疑ってかかる」取り組みの姿勢がしからしめる結果が数字になっていると思っています。「チーム学校」の徹底と家庭との連携、まだまだ「伸び代がある」と感じます。関係者の方々の信頼関係の緊密化、進めて頂きたいと思います。

人事移動の挨拶、直接、電話で連絡をいただきます。ご当人にとっては栄転、サプライズ、受け入れがたいもの、様々だと思います。人生何があるか何が起こるかわからない、でも目の前の現実、は動かし難い事実。どう解釈するか、自分の狭い世界では用意できなかったチャンスとして生かすか否か、新しい可能性を見出すか否か。

小学校の卒業生の後ろ姿を思い出しながら、みんな頑張れ、とエールを贈りたいと思います。