日に新たに

日の光が目に眩しい朝です。春はすぐそばにいるのですが、一進一退、なかなか隣に来てくれない感があります。社会は季節の変化にお構いなく激しく動いています。人の生活も休みなしです。政治行政にも休みなし。命と健康に責任を持つ自覚が必要だと思っています。海図のない航海をしているような社会「日に新たに、又日々に新たに、日に新たに」前例主義では間に合わない。