全ての道は

道路は生活に密着しています。公道については行政が責任を持って維持そして整備が行われますが、それでも課題があります。まして私道については舗装、狭隘部分の解決、私権の整理など課題が多くあります。市道編入が最終目標になりますが、市民個人では限界があります。行政側が一歩踏み込むことによってだいぶ様子が違ってくることが予想され、提案をしました。全ての玄関は道路を通じ世界に開かれています。