経 歴

渡辺 博(わたなべ ひろし)

生年月日

昭和25年5月 宮城県生まれ

学歴・経歴

仙台市立榴岡小学校 卒業
仙台市立宮城野中学校 卒業
宮城県仙台第一高等学校 卒業
宮城教育大学 特設数学教員養成課程 1年修了
東北大学 工学部 卒業
民間企業勤務、国会議員三塚博衆議院議員秘書を経て
1987年4月昭和62年4月、仙台市議会議員に初当選
以来6期22年にわたり市政に携わる
2009年7月平成21年7月、仙台市長選立候補
2011年9月平成23年9月、仙台市議会議員当選 7期目
2015年8月平成27年8月27日、仙台市議会議員当選 8期目
2019年8月仙台市議会議員当選 9期目

政 策

目標は子育て環境日本一です。

結婚・出産・子育て・教育・就職・老後そして結婚・出産・・・
好循環社会の構築を目指します。

履歴書
仙台市長選挙出馬落選を経て再び議席を預かった際の所信です。そして原点です。

若い世代が希望をもって生活できる都市仙台子育て環境の整備を加速させます。

☆妊娠出産保育途切れの無い子育て環境を作ります。特にお母さんたちの不安解消のため産後ケアの充実を図ります。
☆小中学校の教育水準の向上を図ります。

全ての政策エンジン経済の活性化を加速させます。

☆産学連携による地場産業の創出を図ります。
☆仙台の経済を支える地元中小企業の振興と新規事業の支援を厚くします。

高齢化社会に対応した都市づくり。介護の個人対応は限界です。
社会皆で支えましょう。

☆産学連携による地場産業の創出を図ります。
☆仙台の経済を支える地元中小企業の振興と新規事業の支援を厚くします。

行財政改革を進めます

仙台市役所は仙台市民の安心のよりどころ沢山の笑顔が生まれるところです。
市民の生活向上を念頭に無駄を排しつつ必要なところには手厚く予算を配します。

議会の機能向上に努めます。

仙台市議会は百万市民の希望と願いのよりどころです。スピード感をもって
市民生活の課題に対応できる議会にします。