議会初日

本日令和三年第一回定例会が開会されました。本会議場で冒頭、市長として市政運営に取り組む基本となる。令和三年度の施政方針要旨が示されました。事前に骨子が示されていましたが細部にわたる施政方針は注目していたところでした。 

新型コロナ感染症対策への取り組みと共にアフターコロナ時代への準備、コロナ問題が起こる前から準備されていた都市としての仙台の持続可能性を確保する取り組みがバランス良く配置されたものと率直に思います。 

社会変化を力に変えるまちづくり、人のつながりが育む豊かな地域づくり、杜の都の可能性を広げるまちづくり、の三本の柱を立てそれぞれの柱に満遍なく必要な政策をぶら下げていると思います。 

これまで議会で論議されてきた課題、日常の意見交換で議論されてきた課題、市民団体から要望されてきた課題などがバランス良く配慮されていると感じます。 

今議会は、議会の議決が必要な新しい基本計画、新しい杜の都の環境プランの二本の基本計画を中心に議論が進められます。その他に仙台市の教育の基本となる「仙台市教育構想2021」をはじめとして健康、福祉、安全に関して多くの基本計画が更新の時期を迎えています。 

正に盛りだくさんの議題をどう整理していくか議会の力量が問われる議会であるとも言えます。市長から提案された多くの議案に議会側は全力で取り組み責務を果たさねばなりません。一人ひとりの覚悟が必要です。 

自民党会派は在籍22名、うち今回は13名が本会議で登壇します。会派で調整役を務める政調会は会長をはじめ持ち時間内での調整に苦労したようです。 

ベテラン新人の別なく、我こそは、と論戦に果敢に挑む会派所属議員の姿勢に今議会での熱い論戦の予感をするのは私だけではないと思います。改選期を迎えた市長は特にそんな思いをお持ちでないか。市長の答弁が楽しみです。 

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