内藤大介さん、深夜便で語っていました。努力しないものはには誰もつかない。うけたイジメを思えば、どんなに辛い練習でも耐えられた。
壮絶な人生をひたむきに生き抜いた人であればこそ語れる言葉が連射、とても光ります。置かれた人生覚悟を決めて正対して取り組めば、〜見えてくるものがあると私も思います。
厳しいイジメを経験した内藤さん、イジメをうけている子には声をかけて、と。少なくともそばにいる人には心を配り声をかけられる余裕を持ちたいもの、と思います。