ikinawa視察最終日

那覇市新都心公園訪問、災害対応施設訪問。広大な公園はアメリカ軍から解放された元元キャンプ跡、公園建設まで25年程手が付けられませんでした。理由は、元地権者の権利関係者と行政との整理がつかなかったから。もったいないことですね、お金の問題は当事者は必死になりますそこに付けこむ××もある。沖縄の抱える困難を垣間見る思いです。

さて肝心の視察、総務課長の説明を受け、センタービルの地下にある貯蔵庫を見学視察応答も無事に済ますことが出来ました。25年650万人にも上った観光客の災害時対応に対しては、風水害時対応については学ぶことが大いにありました。

現在沖縄県が中心になって、風水害に加えて地震対応を急ぎ対応中のようです。東日本大震災の甚大な被害は、日本国内の自治体特に地震にあまり関心がなかった自治体にも地震対応策の策定の取り組む大きなインセンティブになっています。

仙台市が経験した多くのこと、特に足りずに臍を噛んだこと、準備したけれども足りず役に立たなかったこと等など、「失敗例」を広く伝えていくことも大事と感じました。成功例もそうですが、むしろ失敗例も含めた経験の共有を考えるべきだと思います。

仙台行の便は修学旅行の高校生で大賑わい、聞けば三泊四日の旅行。疲れも見せず先に搭乗する若い学生と束の間の会話を交わすとはきはきした返答が返ってきます。変なおじさんの問い掛けに物怖じをせず瞬時に答えを返すその明るさに新鮮な驚きを感じました。内気な私はとてもできなかったことです。新しい東北人が生まれているのかな。

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