CAPP活動

JAHAが動物病院を中心として推進するアニマルセラピー(AAA、AAT、AAE)を総称して、CAPP活動とよびます。高齢者施設、病院、学校などを訪問し、動物の持つ温もりや優しさにふれて頂くボランティア活動です。ボランティアに参加するのは各家庭で家族として幸せに暮らしている動物たちです。(JAHAホームページからの引用)

南相馬市にある特別養護老人ホームで実施されているCAPPの活動を視察しました。平成八年九月から実施されたこの活動、現在優に二百回を超える回数実施されています。当初は三年間の民埋葬ましの支援がありましたが、以後は菅原動物病院の菅原先生の献身的なボランテイアにより維持運営されています。

月一回のペースで持続されているケースは全国でも珍しいのではないかと思います。活動と効果を継続的に観察してきていますが、参加する入所者の皆さん、どなたも高齢身体のどこかに障害のある方々が多いのですが、閉ざしがちな口もともほころび会話を始めたり、昔を思い出して犬、猫をうまく扱い始めたりします。

介護の関わっている職員の皆さんとの会話も活発になる傾向も顕著です。犬、猫、ウサギそしてモルモット大活躍と言うところです。高齢者施設のほかに、障碍者の施設、幼稚園、保育園、小学校等等でCAPPの有効性は実践され実証されています。

アメリカでは犯罪を犯した人々の更生にも大きな役割を果たしている例もあります。今後とも可能性を探るとともに仙台市内での実践に取り組んで行きたいと思っています。

長寿荘視察

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