魁をめざすことの意味

調査特別委員会を軸に一日行動、今日も複数局との打ち合わせ、教育局教育部、生涯学習支援センター、建設局、議会事務局、その間来局対応、夕方かは、地域課題解決の嚆矢の現場立ち合いと数えれば結構な件数になりますが結構スームスにこなすことがで見ました。

そうそう、明日上京するためのチケットの手配を最寄りの駅でと言う作業もありました。全国の端末がいくらあるの分かりませんが膨大な数の端末から客の必要なチケットのリクエストが出され、即座に反応して検索、確定そしてプリントアウト、客の手元にモノの数分も立たないうちにチケットが渡される、いやはや何とも、凄いことになっていますネ、情報化社会の現代は。

情報社会の進展は便利さと同時に数々の課題も浮き彫りにしていますが、社会の主たるプレイヤーの交代も顕著になっています。情報を持っていると思われる肩書や会社のブランドで専門性を担保する時代はとうに過ぎました。

例えば、メデイア、と言うだけで嘗ては、智の集積、優れた知見を持っている、と信頼を集めた時代から、現在ではむしろメデイア自体が超保守的で、自分たちの持つ主張を金科玉条にして頑迷固陋、時代に対応変化できない集団、と言う評価に変わって来ているようです。テレビの論説委員のバイアスの掛かった解説は、視聴者は内容より、多分バイアスのかかり具合を、面白がって見ているのかもしれません。ワイドショー化した番組の、コメンテーターの学芸会以下の演技は顔をしかめる対象に成り下がりました。

大学もそうのようですね、いわゆる高名な学者のアナクロニズム化は深刻ですね。自身が時代に取り残されつつあるそのことに気づかず、テレビ画面で滔々と持論を展開している人を見ると気の毒になってしまいます。

自治体議員の勉強会の講師リストは、時代に先駆け、現場で汗をかいている実践者に大きく移っています。 時には現職の官僚が講師になり、今まさある現実、について滔々と熱い思いを語ることも有ります。今ここにある危機、そして予見不能な未来を前向きに考える人々が社会の木鐸の役割を果たし先駆けとして行動していると感じます。

4年に一回の更新で、生まれ変わる機会、が与えれられる議員、あり方に関して思案のしどころに来ているようです。今まで同様、現実にどっかりと居座って既得権益保守することを役目とする古典的政治家としての延長線上を歩くのか、引っ切り無しに出来湧く課題を意識し、その解決に向けて、常に革新を心掛け、新しいことに挑戦して未来への道を拓く気概と勇気を持って不連続線上を意に介さず歩く政治家を目指すのかが問われています。

そして選ぶのは、有権者、有権者の目利き能力も問われています。時代は激しく動いています。国の内外、生き残り、がキーワードです。このままで、日本は生き残ることが出来るのか、仙台市は果たして如何なのか、真剣に考えねばなりません。

市長が変わったそれだけで、仙台市はトップランナーの地位を外れ、東北の政治の潮流から、いとも簡単に外れてしまったのですから、事態は深刻です。

twitterFacebookブログ後援会資料HTML Map