響きあい

研修一日目、樋渡啓祐氏、パワフルな講師、今日明日二日間が楽しみです。樋渡氏は、総務省官僚を皮切りに、自治体職員、総理府官僚、自治体職員、武雄市市長、現在はこれまでの経験を生かすべく、会社代表、大学客員教授、その他いくつかの会社の取締役を務めているとのこと。

首長と議会の関係を、経験を元にその上、本音で味付けした解説は極めて魅力的なものです。行政分析、提案、実現までのプロセスでの抑えどころを的確に示し、ユニークな視点の紹介をしてくれました。一期二期の議員はもちろん、期数を重ねたベテランにも頷きどころ満載、さらにこれまでの自身の取り組み方に、手応えを得るとともに、自信を深めるところがいくつもありました。

大分県ではトップセミナーと称して自治体の長の研修を用意しているとのことです。樋渡氏自身も積極的に参加をして活用したとのこと、中央の官僚、離島も含めた複数の地方の役人経験者にして更に学ぶことに貪欲、頭が下がります。謙虚ですね、しかも職務遂行のためには、頭を下げることも厭わない。

新人市長として議会対策に夜討ち朝駆けもしたエピソードの数々は、聴く側の私自身を叱咤激励するかの様でした。下座業に徹すると思えば激しく闘争することも厭わない、縦横無人さは驚きです。

天性もあるのかもしれませんが、置かれた場所で懸命に咲こうとする花、の様な生き方をしている人でもありますね、

私の事務所には、渡辺和子さんの言葉をピンナップしています。置かれた場所で咲け、過去の囚われず、過去を生かしながら未来を拓くことの専念する、人間樋渡、の生き方に響きあうものを感じました。研修で励起され共振して私もパワーアップと行きたいところです。いい一日でした。

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