金沢市訪問

初日は金沢市、視察テーマは連携中枢都市構想、着々と事業を進めていることが確認できました。中核都市の決断が隣接自治体に刺激と活気を呼び起こす好例です。

この構想の大事なキーの一つは、お互いが対等であること。中核になるような都市の隣接都市が感じている、大きな都市が意識せず与えている圧力の壁、を排除してフラットに協議できることでしょうか。

金沢市は慎重にしかし確実に事業を進めています。県も神経をとがらせているのでしょが、その辺の配慮も怠りないようです。住民に直接接して仕事を進めている自治体同士が連携を取り合い協力してゆくことは、必然であり、責務であることを自治体の長は認識すべきですね。

数ある政令都市の中で数少ない該当都市の仙台、ぐずぐずしている時間はありません。首長の躊躇と一瞬の決断の遅れが百年の悔いとなり、市民に不利益を被らせることになることを恐れます。

北陸新幹線の開業で、人の流れは大きく変わりました。予想されてことの中かで新しい発見もたくさんあったようです、と同時に予想外のことも。その一つが、東北からの観光客の入り込み数の多さ。先日初の試みとして実施された直通列車は満席だたったとのこと。

もともと仙台市と金沢市とは近しい間柄、行政の交流は盛んに行われていた筈です。私が初当選して初めて訪れた都市が金沢市、丁寧に対応頂きましたが、政令市になるとお付き合いしにくくなりますね、その際の担当職員さんの言葉が今でも耳に残ります。

歴史も地域性も相似た都市金沢市、お互い学び合うことが多いように思えます。交流を阻んでいた原因の一つ、時間距離は克服できました。交流を復活させる時期がきましたね。良いヒントを頂きました。

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