豊かな時間

清々しい風の流れる中、神社境内清掃奉仕、久しぶりに使う筋肉、体が重い。私よりも年配の先輩方は、元気に軽々と身をこなし、立木に登って剪定作業を進めます。私は脚立に縋って滑り止めに徹します。万が一落下のときに、支えられるか、自問自答の繰り返し。

剪定され切り落とされた剪定枝の塊は、剪定ばさみ更に短く切り込みます。散らばった葉は、箒を使う前に軍手をはめた手で掻き寄せゴミ袋に入れ、袋全体を押しつぶします。その作業の繰り返し、淡々と只無心に。時間が過ぎるのが早いこと。

夕方は食事会、お誘いを断り続けて数年、心境の変化が起こりお受けすることにしたものでした。食事と酒を一緒にする人は選びたいものです。お互いに人生の貴重な時間、丁寧に使いたいものです。

良い時間でした、学ぶことも、交わす会話から私自身が私自身の抱えていたものに対する、解に似たもの、が閃いたり、2時間が屋の如く過ぎました。出息入息不待命終、この時間この気付きを、誰がために費やすべきかは自明なこと。

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