議選委員の独り言

仙台市公民館運営審議会、市民センターの活動評価、という難しい仕事に取組み中。委員は各界から選ばれた専門家、みんな立派な方々、です。その中には拘りのある人、毛色が変わった存在は何人か必要と考えます。余り立派な人だけの立派な意見ばかりでは、教科書の書かれるような型どおりの結論になる怖れがあると考えます。

時には専門家の意表を突く、視点、意見があっていいと思っています。議会の代表ですから、全体を俯瞰した視点とともに、地を這うような視点で意見を述べることも大事です。専門家は事実を整理し、類型化する能力は優れていますが、現場を比較的知らない例がみられます。

多少多く現場を知ってしまうと、自分の世界観による“”新世界“”を作ってしまいその世界からのみ現実を整理しようとする傾向があるようです、権威はその最たるものです。

専門家に相談して相談する側も遠慮がちにしかも相手の機嫌を損なわぬよう努めますから、問題解決に至らないまま、相談者にとっては消化不良のまま話が終わる、よくあることです。そこを突き破るところに、議会選出委員の存在意義がある、そう思っています。

と言うことで、高齢化が常態化し、人材不足がちの“”地域“”の活動を支える人材と地域リーダーとの相互信頼を基にした“”協働“”のついて意見を求めました。出るわ出るは、専門性を生かした意見が出てきました。会長を差し置いて御免、越権行為という感じがシナイでもないのですが、私にとっては良いヒントが頂けました。感謝。

終了後、車にを取りに天満宮へ。幸い社務所で仕事をしていた宮司さんと“”清談“”して、午後の予定に移行、全て終了、良い一日でした。感謝。

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