議案調査二日目

議案調査二日目

辻立ちを終え、帰宅し資料整理。一般質問予定項目は幾つか用意し資料も整えてはいるものの、まだ読み込みを十分にしている訳ではありません。

しかし、辻立ちをしている時間の三時間余りは、私にとっては組み立てを考えるには誠に有効な時間でああでも無いこうでも無いと推敲を重ねているうちにおぼろげながら形が見えてきた感じがします。後は一気呵成で書き上げる予定。

今話題の「総理」を取り寄せ、併せて先ごろ全国紙の記事に取り上げられていた「日本人とユダヤ人」も取り寄せ読書開始、この忙しいのにと思わないでもありませんが私の場合傾向としてこのパターンがままありです。

総理、は話題になっている理由がわかります。著者は、実際に目の当たりにしていた或いは関わった事実をもとにして淡々と時には力を込めて物語を紡いでいます。読み進めるにつれ、読者自身も同じシーンを共に見ているような錯覚を持つくらいの臨場感と迫力を感じます。

現在の日本のジャーナリズムはまさに玉石混淆、問題外の自称ジャーナリストから明らかに不勉強偏向ジャーナリスト、いざとなると腰が引け安全地帯から吠えるだけのジャーナリスト、そんな中にあって著者は優れたジャーナリズムとはこのことかと思わせる人物と私は感じます。

総理」 久し振りに、少しづつ、少しづつ味わって読んで行きたい本と出会った思いです。

 

 

 

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