議案調査三日目

議案調査三日目、明日から本会議が再会されます。今回の質問者は会派代表計五名、一般質問者計二十一名。総勢26名に上ります。仙台市議会定数55名、内議長副議長は質問者にはならない慣例に依れば、53名の実に半数が何らかの課題をもって登壇することになります。凄いすごいスゴイ、ことです、そう思います。

これこそ議会の活性化の際たる成果以外の何物でもありません。登壇するということはこれはこれで大変なことです。議場内にいる市長はじめ執行部の幹部職員、議員そして今はインターネットで市民の皆さんの評価を直接受けるわけですから。思い込みや誤った知識を基にした質疑質問はたちどころに批判の洗礼を受けることになります。このストレスは大変なものです。

55人の議員で構成される仙台市議会は、いわば複眼を持ったトンボの目の役割を果たすことができます。55人の価値観、そして視点を持って行政を点検必要となれば指導できるわけです。それも時間を置かず、弛まずことによっては即座に。

大事なことは、議員相互に認め合うことです。冒頭から理解できないことを理由に否定してしまっては良さを生かせません。少数者の意見を生かすためには突き詰めた議論を時間を懸けて議論することが肝要です。が、限られた時間の中で結論を得ることが求められる時には、最後は多数決により決定することは論を待たないことです。

少数派が多数派を形成する迄に至るには、かなりの努力が必要です。それだけの汗をかいているのかどうか、問われるところです。勿論多数派が少数派の真意を理解しようとする姿勢があってのことでのありますが。お互いの間にある殻のような壁を同時に突き合って打ち壊す、絶妙のタイミングを図ることを心掛けたいところです、議運委員長としては。

 

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