議会明け一日目

昨日までの緊張が一旦抜けて、静かな一日の始まりです。改選のための選挙が目前に迫っているのですが不思議に感はありません。焦りに似た気持ちが一瞬過ることはありますが、一瞬です。ただ淡々と着実に目の前にある仕事を熟して行くこと。選挙が終わったら取り掛かろうという気持ちは、コレッポチ、もありません。同時に並行して仕事をこなせなければ、人生はあまりに短すぎます。

政治を志して、というよりは流れで、三塚博先生の門をたたいた時、先生は度の強い眼鏡の奥で目から一瞬厳しい光を放ちました。婉曲に翻意を促されたと思います。結局意志が固いと私の決意を受け入れてくださったときに離された言葉を思い出します。「博君、君はこれから同級生の何倍もの人生を経験することになる、その自覚と覚悟を持ちなさい」、今思い返すと誠に深い意味のある言葉だと思います。まだまだ十分の理解には至らないまでも、何か分かってきたような気がしています。

政治家は自分のための人生を生きることは諦めねばならないと思います。世のため人のため、きれいごと思わないでほしい、ちょっと待って、とは言えないことが多いのが社会そして政治家の関わる諸問題の実相です。今日も三つ同時進行で仕事を進めています。

twitterFacebookブログ後援会資料HTML Map