調査特別委員会

10時選挙管理員会不適切事務等に関する調査特別委員会が開催されました。青葉区の選挙管理員会の事務改善に関わる取り組みが文書で報告され質疑が行われました。第三者委員会の報告を基にした改善案、さらに吟味は必要としても良くできていると思います。これからは、先ずはやってみなはれ、で実行あるのみです。どんなに吟味されたシステムでも運用するのは人です。

今回の事件も、人、の問題だと思っています。選挙管理員会は選挙管理委員と事務局で成り立っていますが、今回は事務局で処理してしまったことに問題があります。仙台市の選挙管理員会事務局と青葉区選挙管理員会事務局同士でのでやり取りをしてしまいました。

肝心の責任者であり仙台市民の代表である選挙管理員は蚊帳の外にされたこと、ここに問題があるのです。市民代表の選挙管理員会が機能していなかったともいえます。残念ですね。責任の取りようのない事務局が全てを取り仕切っていたこと、これを選挙管理委員も事務局職員も誰も不思議に思わなかったこと、ここに仙台市行政の根深く大きな問題があると思います。

行政にしろ議会にしろ仙台市民の代表によって責任をもって運営されるべきものです。仙台市職員が判断し運営するものではありません。その権限は市民からは委ねらえてはいないのです。委ねられているのは公選で選ばれた市長そして市議会議員です。今一度ここのところを我々は自覚せねばなりませんね。

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