視察 宮城県公文書館

宮城県公文書館視察敢行、とは大袈裟ですが午後から訪問しました。仙台市にも公文書館が必要との思いで折々調査をし議会での発言をして参りました。先日板橋区公文書館、川崎市公文書館を視察を訪問、視察しましたが地元が遅れたのは❝何時でも行ける❞と言う何となくの身近さ、としか言いようが無く、宮城県と仙台市の❝近くて遠い関係❞の表れではありません。ということで、(^^ゞ

市議会事務局を通じての急な依頼にも拘らず次長さんと専門官が迎えてくれました。一時間余りの説明と質疑応答、書庫の視察でした。私の地元榴岡ヶ岡の県図書館を利用して12年、現在地宮城県図書館に併設されて現在に至るという履歴です。初めは公文書館法に基づき次いで成立施行された公文書管理法の二本の法律に則って運営されています。必ず設置せねばならない定めにはなっておらず、責務がある、にとどまっている関係で都道府県は先行してしているものの全国自治体の四パーセント程度の設置に止まっているようです。

先に視察した公文書館の設置契機もそうでしたが、宮城県公文書館も当時の知事浅野史郎氏の問題意識と一声だったようです。設置の費用と効果を考えれば決して効率が良いと言う施設ではありませんが、行政事務の完結と言う視点で考えれば是非用意して置きたいものです。今のままでは、歴史的価値のある公文書が捨てれている恐れがあるのです。

夏休みで大賑わいの宮城県図書館とは対照的にひっそりと静まる公文書館でしたが、書庫で静かに調べ物をしている方がいました。いろいろ課題のあることも分かりましたが、人の営みを記録し保存する大事な役目があります。民間が参入しにくいこの仕事是非しっかり取り組みたいものです。

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