視察初日、仙台から大阪に

早い時間に乗車、東京駅で乗り継いで東海道新幹線、新大阪から京都線に乗り換えて大阪駅、大阪環状線に乗り継いで大正駅まで徒歩15分足らずで大阪消防局の到着。余裕30分、大正駅でホームの椅子をお借りしてお弁当を広げます。これが楽しみなのです。グルメの多い(?)同僚には知られたくない世界(笑)

目の前を和歌山方面、関空方面に向かう列車が引切り無しに通ります。列車もカラフルにラッピングされていて、見ていて退屈しません。視察で出かけても観光は出来ない日程が必然的に組まれます。視察先の現場に至って初めて存在を知り、見ておいたほうが良い、今後の市政に反映できるのではと思っても“”ついで“”“”足を延ばす“”は何故か御法度の空気があります。批判があるからです。良い意味で、野放図に対するブレーキになる一方、広く世界を見聞して可能性を高めるという点ではマイナス、かなあ。

と言うことを考えながらアスファルトのでこぼこ道をカートを引いて無事目的地に到着。目的は「救急安心センターおおさか事業」広域で救急車の運用を図るための事業、7年になります。大阪市が中心となり大阪府下自治体が連携して運営しているシステムです。限られた台数の救急車の運用と119番を頼る多くの患者さんとの適正かつ有効な関係を追求した結果できたシステムです。

「迷ったら#7119」救急相談看護師、救急相談医を24時間待機させるセンターを組み込んだところがポイント、です。救急車の依頼を躊躇する人、余りに気軽に119番をダイヤルする人の症例を的確に判断して命を救う、とても良いシステムだと思います。ぜひ仙台そして仙台都市圏に導入したいと思っての現地視察、百聞は一見に如かず、当に言葉通りでした。

狭いようで広い日本、自治体の大小を問わず、優れた政策が実行されています。一方必ずしもそれらが公表されていないことが往々にしてあります。当然と言えば当然、市民のためにと言う思いで考えれたこと、宣伝するための政策ではありませんからね。山に埋もれた宝を探すそんな思いで見聞を広めるのも政治家たる議員の役目です。私の確信です。

 

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