花粉と涙目と虎視牛行

ロングエンドワインディングロード、170㌔、進路は南南西、沿道の風景から生き生きした社会の息吹を感じます。

ロードサイドレストランでは、家族連れの姿が目立ちます。テーブルから立ち上がった詰襟の学生、チリ紙をテーブルの下に落として気づかず立ち去りましたが、母らしい方が気付いて、さっと拾って後を追う。ム~ム、できるなお母さん、見事なしんがり役です。

目的地は、山越え,谷越えの果てにあり。ナビと感(我)との綱引き、最終的に判断するもう一人の自分、これが主人公(真我)、この主人公、出たり引っ込んだり一定に治まらず、従って雑念が湧いたり消えたり。

雑念が迷のもと、今ここ、とばかり車と一体になって、只管に虎視牛行、山の彼方へ。ロングエンドワインでイングロードの行き着いた先は、四方山に囲まれたなべ底、見事なまでのスギ花粉の里、一晩チリ紙のお世話になりました。

 

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