筋金

議案調査最終日、地元老人クラブ主催の叙勲祝賀会にご招待いただきました。受章者はクラブの前会長さん、九十歳のご高齢ですが矍鑠として杖を突きながらも、一人であちらこちらと気軽に出かけておられます。今日も会場のメルパルク仙台に出かけてこられました。 昨年の春の叙勲の受賞ということですでに祝賀会は終えているのですが、会長交代ということで新会長の発案で老人クラブの気心の知れた皆さんで集まったというわけです。

皆さん私よりも年上、大正13年生まれの受章者から見るとご私など自分お子さんと同じです。 亡くなった私の母が大正12年生まれですから、まさに父親の受賞祝賀会に出席ということですね。皆さん先ずはお元気ですね、11時半から始まった祝賀会、出席者の歌が二時近くまで途切れることがなく続きました。

日本の激動の時代を生き抜いてきた皆さん、流石に筋金入りとでも言いますか、何かが違います。艱難汝を玉にす、ですか。 4階会場から差し込む光はまさに真夏そのもの、その天気も閉会時には予報通り雲が厚く激しい雨が降るようになってきました。

お送りしますか、と受章者たる前会長に尋ねるとこれから淀橋に注文品を取りに寄る、とのこと。恐れ入りました、どうぞお気をつけて、というわけで皆さんとお別れして帰宅しました。

頼らず自分で自分のことを始末する、気合が違います。長生きの秘訣かもしれませんね。 最近50代の病気が目につきます。脳卒中、くも膜下出血、多いようですね。件の前会長も五十代の息子さんを最近亡くしたばかりです。私自身も他人ごとではありません。予防で出来ることはしていきたいと思いますが、病気、これだけはわかりません。

今日一日、の思いで全てに取り組んで行きたいものです。しかし、改めて思います。筋金入りの精神と肉体、今の若い世代に必要ですね、日本の政治社会にもそしてもちろん私にも。写真は、大正時代の子供画報、皆さん楽しみにしていたんでしょうね。 三つ子の魂、百まで、まさに真理です。子育ては大事ですね。 大正13年筋金

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