禍福は糾える縄のごとし

夕方ファックスが事務所に送られました、それによると新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき対策本部が設置され、夕方第一回の会議が開かれました。

仙台市の事業及び施設等の取扱いについてのガイドラインの見直しについて話し合われ、5月10日まで延長と決定されました。

一方、新しく陽性患者が出たことが伝わり午後八時健康福祉局主催の記者会見で明らかになることも伝えて頂きました。毎日のように陽性患者が報告されますが、これまで最高でも、5名、これを超えることはありません。

PCRの検査数は増えていますが、これは体制が整ってきたことが大きな原因です。検査希望者はたくさんいると思われますが、対応しない体制はおかしいと追うご意見があり、私も同感ではありますが、一方検査側は濃厚接触者と思われる人を絞って検査体制を運用しているようです。

遅く友人から相談を受け仙台市の関係者に繋ぎましたが、このケースの場合自主判断で、濃厚接触、自主隔離となっていました。不安を持ち念のためにという心構えはとても大切です。

しかし、個々人が持つ不安を解消するために、何らかの対応が必要ではないかと思いました。一言で言えば情報が足りない、この点について適切な方法はないか、検討を求めたいと思います。

ネットのニュースを見ていて、陽性反応が出た若者に一言が印象的です。“”甘く見すぎていた、悔やまれてしょうがない。“”

現代日本の根本的問題、自分は大丈夫、危険は他人ごと、自分には間違っても災害は起こらない、という所謂“”お花畑思想“”ですね。災い転じて福と成す、現実の災害を乗り越えつつ今後の社会の在り方を根本から見直すことが必要です。

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