祭りの終わり

夜の出し物も“スウインギング ハート オーケストラ”ジャズビッグバンドの演奏で華やかにそして最後は祭りの後の寂しさをちょっと感じながら、閉会の御挨拶、今年も榴ヶ岡天満宮例大祭無事終了することができました。屋台の皆さんは、炎天下の二日にわたる商売の成果と疲れを話題に暫し懇談撤収は深夜に及びます。明日は川崎町のボートのお祭りだそうです。世の中楽な仕事は無し、華やかで気楽に見えるようでもどっこい土性骨と根性が仕事を支えています。

文字通り境内地内で生活し幼少青と人生を刻んできて六十年、お祭りとの関わりは途切れることなく続いてきています。お世話になるほうからお世話役側になって沢山の人々が関わって成り立つのだということをつくづくと感じます。これも社会の安定と社会を支えるシステムが機能してこそ実現できること、視点を変えれば奇跡の集積です、まさに。

世界を見ればまさに食うか食われるか、中東の騒乱を見れば身の毛がよだち自分自身に移し替える想像力が働きます。食うか食われるかの争いが始まる前の抑止力、政治家が準備するべき最低限のものです。何しろ生命と財産を守る責務が国にはあるのですから。

最悪を想定して最小限の被害で済ませる、天変地異ばかりではない欲に駆られがちな人が営む社会にも通じる真理です。祭りが毎年催行されるためにも社会を国をきちっと維持し守っていかねばなりません。鎮守の杜は日本そのものです。

 

 

 

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