研修所へ

宿を出て、車つきバックをガタゴトガタゴト鳴らしながら大津駅まで。線路の下に作られた人道専用アンダーパスを抜けると滋賀県庁庁舎東側の通りに出ます。庁舎は低層、琵琶湖に向かって緩やかに下り落ちる岡に作られた感じです。琵琶湖が遠く霞んで屋並みの間から見えるところによると景観第一コンセプトで建設されたように感じます。

駅まで続く道路は二車線の幅、街路樹は桜、まだ若木に見えます。赤く色づいた葉が秋の紅葉の始まりを教えてくれます。春には落ち着いた感じで満開の花をつけた桜並木が通る人を楽しませてくれるのでしょうね。

行程は山科経由唐崎まで湖西線、琵琶湖線、違和感のないネーミングです。私は今は旅人、誰一人知る人の無い身を置くホームで聞こえる会話、目の前に広がる低層の家並、その向こうに見える山並み、温かい日差しの下に輝いています、良いですね。

聞くともなく耳に入る途切れ途切れの会話の切れ端、京言葉(?)の優しい響きが耳に心地いいです。電車の多少の遅れなんて、気にならない気にならない。時間の余裕は十分取ってもありますから。ということで、11時受付開始時間通りに研修所に入ることができました。

 

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