町内会の持続可能性

町内会主催会食会、選挙後久しぶりにお会いする皆さんです。リクリエーションの位置づけで一堂に会する機会を設けて頂いた訳で議員にとっては貴重な時間です。久闊を叙し乍ら、地元・地域の整備状況及び仙台全体の動きについてお知らせをすることができました。

都心にある町内会ということで、皆さんビルのオーナー、従って住居は厚い扉に守られたビルの中です。なかなか訪問も出来ないし集会のお声がけをしても重い扉を開けて出てくることも億劫となり参加もしにくいという事情があります。住環境の変化はそこに住む人の行動に少なからず影響を及ぼしており、都心町内会の活動にも変化が起きています。

役員の高齢化、後継者不足は仙台市全体の共通の問題ですが広い市域にある町内会、地域ごとに課題は異なっています。仙台駅東地区小学校の児童数が急増していることが示すように若い世代が移り住んでいます。町内会加入率の低下、つまり町内会に入らない市民の増加は仙台市の行政執行に甚大なマイナスの影響を与えつつあることを認識して対策を講ぜねばなりません。二十数年前から訴えてきたことです。

昨年漸く町内秋町の意向調査をアンケート形式で行いました。回答率は九十パーセントに迫る勢いだった、如何に危機意識を持って地域が取り組んでいるかの現れです。課題を洗い出し、急ぎ対策御講じて“”持続可能性の確保“”を担保しなければなりません。持続可能性=仙台市としてその最低の役割を果たすこと、市政トップの責任は重大です。

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