特別点検

恒例の宮城野消防団特別点検が行われました。晴天の元、グングン上がる大気温度の中でもさすがに一糸乱れぬ行動を見せる団員の姿に心から感謝と敬意の拍手を送りました。消防団OBとしても誇らしい思いです。

特別点検のメインは 日頃の訓練の成果を競い合うところにあります。今回は通常の部隊訓練、ポンプ操法に加えてロープ結索が加わりました。装備の新旧により差がつかないようにという配慮が新しい競技種目を加えることに繋がりポンプ操法も採点の基準を変えたとのこと、前任の消防署長がわざわざ報告に来てくれました。

思えば昨年、ポンプの新旧による優劣を指摘して、旧型ポンプの買い替えを提言したのでした。買い替えできないための苦肉の策ですね。ポンプ操法は競技のためにあるのではないわけで、本末転倒二ならぬよう、装備の更新を更に指摘て促進を図らねばと思います。

議会代表として議長に代わり祝辞を申し述べる機会を与えられました。議会事務局と打ち合わせて作り上げた原稿を丁寧に朗読をいたしました。ノー原稿でもできないことはないのですが、偏らず思い込みも排し持論展開もないようにと言う配慮です。立場も考え方も異なる区選出仙台市議会議員が県議会議員も加えて聞き耳を立てていますから(;^ω^)、そうこれも公平公正に、です。

思えば近年の装備の近代化は目覚ましいものがあります。私が入団した40年前当時は手押しポンプが普通に見られていましたが、今回の点検で目の前に駐車されてポンプ車は全て自動積載車、形式はバラツキがありますが見事なものです。

都市火災ばかりではなく自然災害の猛威が生活を脅かすことが頻繁になってきました。団人の皆様には更なる心身の鍛錬を期待する一方で政治行政の装備の近代化と適切な更新に対する努力が必要と改めて思った一日でした。備えよ常に、です。

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