温故知新

全国市町村国際文化研修所JIAM早めに到着、受付時間を繰り上げて受け入れて頂きました。宿泊はシンプル機能的そして清潔感あふれる部屋です。平成四年設置され開講平成五年と言いますから、二十年は優に経過しているのですね。

前回はテーマは違いましたが申し込んだところ抽選となり、漏れてしましました。今回は幸い受講することが出来ましたが、人気の秘密が分かるような気がします。落ち着いた環境で実践経験豊富な講師、テーマも多岐にわたっていいるようです、その上費用も格安となれば希望も殺到するわけです。

今回の受講テーマは「自治体予算を考える」二日にわたり、自治体予算の原則、歳入予算歳出予算の基礎とチェックポイントそのうえで財政運営の監視と今後の財政運営の方策と続きます。

126ページにわたる資料には各ページびっしりと書き込まれています。付属資料も薄手ながら細かな活字で書き込まれており、これも読みごたえがあります。国内各地から参集した議員醸し出す雰囲気と緊張感は久しぶりに学生時代の記憶を蘇らせます。

幸い経験は豊富な私です、予決算の押さえどころ、財政運営の勘所を専門的な見地から学びたいと思っていただけに講義は興味深く聞くことが出来ました。まるで、水が砂にしみ込むように抵抗感なく理解できた (^_^;)、と書いておきます。(~_~;)

学んで又繰り返し学ぶ、とても大切なことだと改めて実感です。経験を積むと固定観念と思い込みが強くなりがちです、これは自らが戒めねばなりません。誰もいいてくれませんからね、敬して避けられて、気が付けば時代遅れの議員とはなりたくはありません。

JIAMの学長は田中建氏、十年前に仙台市の財政局長を務められた方です。時間を割いて頂き懇談をすることが出来ました。飲めない酒を付き合っていただいた記憶があります。久方ぶりにも関わらず十年の時間ギャップは乗り越えて打ち解けた話が出来たと思います。

お互い青年時代にタイムスリップ、と言うところでしょうか。多少の都市は重ねても志を持ち続け、常に前を向いて己自身が認識する課題に取り組むことの大切さを改めて認識し直した研修です。

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