浩然の気を養うために山麓まで

連休最終日、久しぶりに蔵王山麓で過ごすことが出来ました。母の隠居所、終の棲家となった家があります。三十年の風雪に耐えてくれた家も外壁の風化が激しく手入れをする時期が来ているのですがなかなか。

新緑に包まれた山麓はまさに山笑う、状態です。陽光燦燦と降り注ぐなか沢山の行楽客がそれぞれの時間を楽しんでいました。老若男女、世代を超えた人々が楽しめるスポットになったことは誠に喜ばしいことです。

しかし一方、蔵王山麓界隈では老舗ホテル、飲食店、伝統工芸のこけし工房が店じまいをしたりオーナーが変わったり、時代の波が激しく打ち寄せていることを実感するこ現象も目の当りにします。

当に“”無常“”ですね。刈田岳の噴火活動も話題になったばかり、沈静化していることは喜ばしいことです。このまま平穏に推移し、多くの観光客が音連れることを願うところです。仙台都心から車で一時間足らずの至近距離、という好立地のある山麓地帯、わざわざ自宅を設けて仙台方面に仕事に出かける人も増えていると聞きました。

インバウンドを増やそうという流れの中でまず地元仙台市民そして都市圏の人々に良く知ってもらう工夫をしたいものです。浩然の気を養うことが出来ました、がちょっと調子を崩してしまったかも。つくづく長期の休みは苦手なようです。

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