泡沫うたかた

戦国時代の雄、天下を睨んだ仙台藩祖伊達政宗公の居城青葉城は今は無く面影を残すのみです「春高楼の花の宴、めぐる杯蔭差して・・・」のみチーフともいわれるお城も見る影もなく、青葉城址を中心に国の史跡指定を受けて細々と、計画に基づいて整備が行われています。

城址のある丘陵の麓にあるのが青葉山テニスコート、22面のコートを有しており日本でも珍しいクレーのコートです。政界大会の日本代表が選抜大会に、或は調整に使用したりしています。

今日はこのコートで、仙台市民総合体育大会中学生の大会が開かれました。男子150組、女子は180組余り大きな大会になりました。その運営をするのが仙台市ソフトテニス協会、役員の皆さんにとっては大変なご労苦を置かすることになっています。皆さんこの道のベテラン、名プレーヤでもあります。この方々が、机を運んだり、マイクの調整をしたり、試合の運行管理をしたり八面六臂の活躍をして頂きました。

実に頭が下がりますネ。大会を運営するには、黙々と運営を支える方々がいることを忘れてはいけませんね。会長として、開会式では挨拶の中で中学生の諸君にはプレイヤーとして先進することと同時に大会運営がスムースに運ぶよう心がてくれるよう特に触れることをしました。

開会式が終わってほっとしていると、何時も元気な役員さんの様子が変なことに気づきました。励ましの意味も込めて声をかけると、何と“”がん“”が見つかったとのこと、言葉が続きません。反応の仕様がありません。こんなに戸惑ったことはありません、ことは生死のことですから。

元気にプレーをしてコートを熱くしていた人が、がん発見後“”何時ダメになるか分からない“”という覚悟で日々を過ごすと言う現実、他人ごとではありません。泡沫の人生、今日一日、の覚悟が大事だなあ、改めて思います。気付き即行、目の前のことに一意専心、実践して行きたいと思います。

 

 

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