時間感覚

町内会役員育成講座、これは仙台市長が施政方針の中で、特出しで触れた事業です。町内会加入率が70%台後半と高率を誇る仙台ですが、低下傾向は留まることが無くどこで下げ止まるのか予想がつかない状況です。

町内からの脱退もも聞こえてきます。町内会費を納める意義を感じられない会員さんが出てきています。これまでは、それでも仕方がないかお付き合いだから、という思いが脱会を踏みとどまらせましたが、いよいよ行動に移っている状況です。

状況は深刻ですね、そう思って対策に取り組まねばなりません。老人クラブ連合会がそうでした。脱会が続き、対策を考えているうちに下げ止まりを止めることができず 気が付いたら 回復不能の状況になっていました。

そこで目を付けたのが、青葉区で独自に行っていた「町内会役員育成講座」であったわけです。さて、麗々しく市長が施政方針で特出ししたこの講座、利用したいという声を切っ掛けに問い合わせたら、何と、これからだそうです。

担当局長に問いただしましたが、 いつ利用できるか、見当がつかない状況、 急ぎ取り組むよう強く強く要請しました。しっかりして欲しい、脱会者が出ているのですぞ、町内会の崩壊が始まっているという危機感を持つことが必要です。

各区にまちづくり推進部ができましたが、これも各区に丸投げのように見えます。しっかりして欲しい担当局そして責任者、誰だ、責任者は。座布団に胡坐をかいて座っているようでは仕事はできません。市長が言ってるでしょう、現場主義と創例主義、幹部が実践できなければ、現場の職員は戸惑うばかり。

町内会加入率に低下速度と崩壊速度と市役所対応の時間競争になっていると思う事が必要です。急げやいそげ日の暮れる前に、手遅れにならぬよう。

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