旅行者は、人です

研修 in Tokyo 一本早く列車を選び、一時間ほど時間に余裕、東京駅八重中央口二階テラスにイスとテーブルが設えてあることを知っている人は意外に少ないのではないかと思います。

二階は南北に貫く自由通路があり、その沿線に軽食を提供する店舗が点在しています。その所々に4人掛けのテーブルと3人掛けにイスが置かれています。

エスカレーターで二階に上がり、椅子に腰かけてさっそく持参の本を開きます。坪単価=1022万0000円/m2 ×3 開いた本が、国富論 原丈人著 なんだこれは、このシンクロニシテイは、ですね。5月の清々しい風に吹かれて暫し至福の時間を過ごしました。

旅行者に優しい公共空間、さすが世界の、TYO、と自分勝手に解釈して納得しましたが、さて振り返って我が仙台はどうなっているのか、です。西側のペデストリアンデッキ、ベンチは申し訳程度にあるものの、日除けの無い空間です。ちょっと考えたいですね、改善策。東口自由通路、ガレリア風の通路に遠景のベンチが置いてあるのは、最近できたお蔭か。

旅行者が仙台駅に着いて、ほっと一息つける空間、必要です。お店ばかりでは、此は如何に、旅行者を¥¥¥と見ていると嫌われますよきっと、「お・も・て・な・し」の視点のまちづくり、もう一度考えたい、そう思います。

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