新穀感謝祭

今年一年の実りをご神前で感謝する祭事を地元では、新穀感謝祭、呼び習わしています。400年の歴史を刻むお社は地元農家の皆さんが代々守って来ました。素朴だけれどとても分かりやすいよ名称だと思っていますし、心にすとんと落ち着きます。先立って、お社の大改築がありました。土台の改修、天井板の張替、畳表の張替、室内の腰板の張替等々大がかりな改修になりました。見事な出来栄え、予算内に収まったとの報告がありましたが、実際は宋代さん、担当した大工の棟梁さんのご奉仕が大きかったようです。

古いr天井板を外すと、絵馬が沢山出てきたこと、稲わらを干すハセ掛けの棒、柱が三つの材木の組み合わせで作られていたことなどがわかり昔皆さんが手元に有った材料を持ち寄ってお社が作られていたことが確認されました。おまけにハクビシンが集めた大量の銀杏もあったとのことです。文字通り手作りで近隣の人はもちろん動物まで集まる鎮守の杜だったわけですね。新装なってこれから五十年は大丈夫と太鼓判も押されました。新穀感謝祭、続いて改築奉告祭が斎行され社務所での直会、一次会二次会そして終わったのは日がとっぷり暮れて七時過ぎ、話題は絶えることなし。

締めは総務総代、管理総代そしてヒラノ総代つまり私。いろいろお話が聞けてヨカッタデス。私にとっても、大きな収穫のあった新穀感謝祭になりました。

 

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