新年度スタート、仙台市躓かないことを祈る

今日から新年度がスタートしました。忙しいとはおもながらも、朝一番で新総務局長人材育成部長そして副市長の電話を入れました。新年度から仙台市役所の各職場で行われる朝礼についての報道記事で一部気になる職員のコメントがあったからです。朝礼を始めることに批判的なコメントをしたというのです。

朝礼から一日の業務が始まるのは民間企業では常識です。社是社訓の唱和から始まって業務連絡、業務の確認と組織としての意思疎通を図りお客様への奉仕、お客様の満足度を上げて業績の向上と社業の継続を確保することを目指します。仙台市役所では最近絶え間なく不祥事が起こりとうとう社会の根幹を揺るがしかねない戦況の不適切事務が発覚して職員が起訴されるに至ったのは極ごく最近のことです。二度と同じことを繰り返さないという固い決意でスタートしなければならないこの日に、市長の並々ならぬ決意に水を差す発言でありさらに市長批判につながる行為と思わざるを得ません。

副市長には今日直ぐにでも局長を集めて訓示をすべきだと意見を申し上げましたが、週一行われる局長会でお話したいということで、致し方なしと了承はしたものの先が思いやられる思いは残りました。市長と副市長の威令が幹部職員にどの程度届いているのもやら、まして市民対応の現場職員には、と思うと心配です。しっかり取り組んでいきたいものです。

ところで今日は4月1日、エイプリルフール、もしかして報道記事は「エイプリルフール対応?」まさかね。

引用 河北新報 不祥事防止? 仙台市、朝礼義務付け

平成27年4月1日付け 河北新報 朝刊県内版http://goo.gl/ixEWwo

不祥事防止? 仙台市、朝礼義務付けhttp://goo.gl/ixEWwo

 仙台市は1日から、各区役所や公営企業を含む全部局の約410課を対象に週1回の朝礼を義務付ける。異例の取り組みは「業務の進行管理」が目的だが、市職員の相次ぐ不祥事を踏まえ、年度替わりを機に引き締めを図る狙いもうかがえる。
朝礼は、各局単位で計画を立てて課ごとに最低週1回実施する。2014年12月の衆院選開票作業で起きた青葉区選管の票の水増し事件を受け、市は15年度に職員の法令順守意識を徹底させる「コンプライアンス推進担当課長」ポストを新設。新ポストとも連動し、朝礼を通じて意識改革の徹底を図る可能性もあるという。
職員の受け止め方はさまざまだ。ある課長は「1週間の重要な予定を確認する場にしたい。あいさつ運動などもいいのではないか」と前向き。一方で「朝礼を規則化するなどばからしい。意味があるのか」と首をかしげる局長級幹部もいた。

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