常任委員会

今日は定例の受任委員会開催日です。仙台市議会では年四回の定例会の間二か月間月一回の定例常任委員会を開催しています。所管事務の中から調査項目を選び出し定例会の本会議で議決しています。調査テーマに関して担当局から説明を受けて質疑応答があり、執行に関してだされた委員からの指摘や提案が生かされて行くことが期待されます。

終了すると、所管事務に関して報告があり、これに対しても委員の熱心な質疑そして提案が行われます。そのあと行われる報告以外の所管事務に関することで委員長から何かありませんか、と言う問いかけが合法となり委員が日ごろ市政課題と思っていることにつき活発な質疑が行われ委員と行政との攻防が繰り広げられます。午後一時開始、定刻五時までの四時間が審議時間の目安ですが調査テーマ、報告以上に時間と掛けることがたまたまあります。委員会の華の時間と私は思っています。

今回は所管事務の報告で議論がさく裂しました。再建が足踏み状態の消防ヘリポート予定選定について、たび重なる職員の不祥事防止のためのコンプライアンス委員会設立に関して議論が集中しました。全ての委員の発言があり、ご当局の説明も基本的には了とするものの、詰めの甘さを指摘され一部しどろもどろの部分もありました。

答弁の大変さは組織の執行の経験もあるので分かるつもりです。それにしても議会という公式の場で責任を問われる立場で答弁をする担当管理職は大変な緊張のもとにあると同情してしまうこともあります。議論のための議論に陥らず、全て市政への信頼醸成と仙台市民一人ひとりの福利の向上のためという羅針盤を意識していきたいと思っています。何度か発言した一人として、感情に流されなかったか、相手を潰して萎縮させてしまうことがなかったか、只今反省中です。

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