常任委員会

仙台市議会では、議員は必ず設置された常任委員会に所属することになっています。他に調査特別委員会がありますがこれも同じ。任期は一年、八月一杯で任期満了になります。今日の委員会は最終回になります。

審査事項は復興事業の現状について、復興交付金、生活再建支援、東部地域の住宅再建、蒲生北部の地区の区画整理事業、宅地被害復旧支援事業と事業ごとに説明がありその後質疑応答に入りました。おおむね順調に事業は進んでいるのですが、枠外の部分への支援拡大について質疑がありました。仙台としては独自の支援策として努力した経過があり、これ以上の拡大は考えられないというスタンスです。

どこまで拡大するか、どこに線を引くか、政策には必ずつきものの悩みです。市民代表としての私は、基本的には市の財政事情を把握し理解しながらも、主張はすべきであると考える立場です。

主張の賛同者を如何に多く集めるかが議会側議員の仕事、多ければ多いほど市長は検討せざるを得なくなるわけです。しかしながら復興事業に関して考えれば、現在計画四年目に入り、計画五年の復興計画予定通りの完成に向けてエネルギーが注がれておりこれから枠を広げるのは難しい現況です。

他、新型インフルエンザ対策基本計画案、国連防災会議の経過報告、帰宅困難者対策の報告、青葉区役所職員の不正経理問題など盛りだくさんの報告事項、関連しての質疑と最後まで気の抜けない委員会となりました。

 

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