市民興味は、新市長
16、17、18日、会合多数、触れ合う市民も多種多様、失礼表現、関心は注がれています、市長の評価。
評価するのはまだまだ先、本会議再開第一目の印象、1超安全運転、2地方行政に関してはお勉強が必要、3仙台市の行政については、これからみたい、という私の感想に頷く人多数、私が思う以上に意外なほど新市長に関する情報は入って入るみたいです。
One of them 的な議員の時代から、only oneの市長、立場の違いは天と地の違いがあるかも、大変です。立候補した責任、選んだ責任、当選した後はノーサイド、市民全体が運命共同体の同じ船の乗組員。緩急自在の政治的な動きが必要ですね。