夏山蒼翠にして滴るが如く

「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」 この五月、研修と出張でせんだい、東京、大阪と出かけました。往路、復路で日本の自然の豊かさを改めて思い、違う季節が同時に存在すると言うことを実感しました。

山笑う、春そして緑滴る夏加えて、梅、桜、桃の花が同時に咲く❝三春❞をこの五月の季節に楽しめるのは日本だけではないでしょうか。当に奇跡の国ですね。 事が起きた時に理屈で事の曲直を明らかにすることよりも、当事者それぞれを立てて❝和❞を意識した決着を目指す日本独特の思考は日本の自然の有り様から来ているのか、と考えてしまいます。

朝を迎え、二階の窓を開け放ち外を眺めています。頻りに行事の開始しを知らす打ち上げ花火の音が四方から聞こえてきます。仙台市民の活動が今日も活発に行われるようです。

大震災をからの復興も計画に下づき仙台市は軌道に乗せることができました。 民間レベルでも順調に進展をしているようです。気をつけねばならないのが、復旧復興の反動ですね。

❝冬惨淡❞として企業が経営の危機を迎えることの無いよう、緑滴るこの時期から手当を十分にして行けなばなりませんね。

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