地域の力

仙台市教育委員会は現在中学校区内に“”地域支援本部“”を少なくとも一つ設置しようとしています。地域にある様々な力を学校教育に充実に生かしたいという願いがここにあります。

発足して八年、先行して実績を積んできている学校とこれからの学校と学校間に差異がありますし、支援地域本部の活動も様々なようです。先ず、設置ありきが目に見えます。

必要なことは設置は手段、何を期待するかと言う目的意識が大事だと当然思うのですがどうもそうなっていないきらいがありそうです。何しろ担当者は二年で交代、まず形ありきになりがちなのは宿命かな。

運営する学校側も手探り状態になりがちです。かつて“”ゆとり教育“”が教育界で一世を風靡しました。先ごろ現文部大臣が反省を念頭に“”終息宣言“”しましたね。

所謂ゆとり世代から“”おれたちは何だったのか“”と怨嗟の声が出ていると報道がありました。当時の文部科学省の推進責任者が受験一貫教育を売りにする学校法人の幹部となっているという笑うに笑えない現実もあるようです。

教育理論に流行?の傾向があるのは認識していましたが、子供たちの身になって考えているのか疑わしい職員がいるのはどうも事実のようです。

と言うわけで、土曜日にも拘らず地元母校中学校の支援地域本部長として会議を招集しました。来週再来週と予定している会議を円滑かつ有効に進めるための準備です。

学校の教員は忙しすぎます、地域をはじめとした外部の力が必要です。そのためには閉鎖的な学校運営の門戸をもっと開くことが必要ですが、さて。

IMG_1037

 

twitterFacebookブログ後援会資料HTML Map