地区防災訓練

午前中の時間をかけて地区防災訓練が行われました。東日本大震災が発災して六年目、ともすると忘れがちなあの時経験した数々、教訓を織り込んで地域防災計画の見直しが大幅に行われました。まだまだ実際に訓練をしてみると新たな問題点が見えてきます。決して見落としていたのではなく、過程を含むことによって漸く露わになってきたと言うことですね。“”完全な計画“”は無いと言う良い教訓です。

今回は、連絡システムについて検討が必要であるとお感じました。危機管理室から区役所にそして学校へ、誰に、と言う点が不統一、校長が知らないということにならぬようせねばなりません。教育委員会からの防災メイルも発信されていることが共有されていない懸念があります。急ぎ確認せんばなりません。

東日本大震災発災時、基幹組織として機能せねばならない市役所、各区役所の実際の働きにバラツキが起こりました。きつく言えば機能しなかったことが批判の的になりました。災害時対応計画はあったのですが、担当者の認識不足、訓練が十分にされていなかったということも有りました。

反省をもとに十分な検証が行われそれを基にしての地域防災計画ですがこれで良しと言うことはありません。ともすると忘れがちな人の心を意識しながら、磨き上げて行く努力が必要です。台風の揺り戻しの影響も加わり厳しい残暑の中での避難訓練でしたが得るところ大、そう感じました。備えよ常に、です。

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